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冬虫夏草はひとつだけじゃない!冬虫夏草の驚くべき種類

皆さん、冬虫夏草はどれくらいの種類があると思いますか?実は2019年の時点で日本での冬虫夏草の種類は約500種類とも言われています。

中国での冬虫夏草はコウモリガの幼虫から寄生し出来たものがはじめとされていますが、日本ではセミにしか寄生しないセミタケ、ハチにしか寄生しないハチタケなどがあります。また冬虫夏草の種類のひとつに、ヤンマタケというものがあります。ヤンマタケはトンボに寄生してできた種類です。

このように、さまざまな虫に寄生する冬虫夏草ですが、コウモリガ以外に寄生したものについては、正当な漢方生薬として扱われてないのです。コウモリガの幼虫に寄生してできた冬虫夏草は、大変貴重で手に入りにくくなったため、その代わりに、コルジセプス・ミリタリスというサナギタケが今注目を集めています。冬虫夏草ではなく、サナギタケは虫草菌になります。サナギタケは、ガンの治療補助薬として認められているため、冬虫夏草に近い要素があるとされています。また、その他にセミタケという種類の冬虫夏草があり、名前の通り、セミに寄生したものです。このセミタケですが、日本では近くの公園で見つけることが出来ます。そのため、比較的セミタケは簡単に手に入れることが可能ですが、有害物質が混ざっていることもあるので注意が必要です。

数種類をピックアップして冬虫夏草の種類を紹介しましたが、500種類もある冬虫夏草の多さに驚きですね。恐らくまだ発見されていない種類もあると思いますので今後の発見に期待です。

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