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冬虫夏草の薬用酒

冬虫夏草は中国古来より、様々な効能を取り入れるために、漢方酒として広く活用されてきました。お酒にすると、少ない量でも凝縮したエキスを取り入れることができます。

まずは、冬虫夏草を単体で漬け込んだ「冬虫夏草酒」です。材料は、冬虫夏草 20グラム、ホワイトリカー600mlです。冬虫夏草は水で洗い、ぬるま湯で5分ほど戻します。戻した冬虫夏草を1リットル程度の大きさの瓶に入れて、ホワイトリカーを注ぎ込みます。1週間から10日ほどで薬用酒の完成です。毎日、朝晩に1回、10~20ml程度を服用するのがおすすめです。次に、冬虫夏草と鹿茸を組み合わせた「鹿茸酒」です。鹿茸(ろくじょう)とは、雄鹿の幼角(袋角)を乾燥させた漢方生薬です。材料は、冬虫夏草 20グラム、鹿茸 37.5グラム、ホワイトリカー 800mlです。作り方は冬虫夏草酒と同様、材料を漬け込んだ後、10日以降から飲み始められます。毎日の摂取量も同様です。最後に冬虫夏草と人参を組み合わせた「人参酒」です。材料は、冬虫夏草 20グラム、人参 100グラム、ホワイトリカー 1000mlです。作り方は基本的に同じで、漬け込んだ後、20日以降から飲み始められます。

薬用酒は、水で煎じる時より 少量で生薬の有効成分がより多く抽出できます。冬虫夏草酒は、通常の薬用酒よりも苦みはなく、慣れてくれば飲みやすい味です。お酒がお好きな方も、そうでない方も、朝晩の少しの1杯を習慣にしてみてはいかがでしょうか。

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