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冬虫夏草の保存について

漢方生薬である冬虫夏草は、カビや虫の害を受けやすく、保存には注意が必要です。保管時には、湿気・虫対策をして、冷暗所で保管するのが望ましいです。万が一虫がついてしまったら、屋外で広げ、天日でじっくりと乾燥させて虫を取り除きましょう。特に夏は湿度・温度を上げないようにし、冷蔵庫に保存するのがおすすめです。冷蔵庫に保管する場合は、野菜室などは、湿度を保つ機能をもつスペースであることも多いので気を付けましょう。そして、服用する時には、全部を庫内から取り出すのではなく、1回分だけを取り出すようにしてください。

一般に流通しているエキス剤はほとんどが顆粒ですので、特に湿気を嫌います。冬虫夏草が顆粒でアルミパックに分包されている場合は、開封前の湿気は問題ありませんが、特に開封後は湿気に注意してください。もし1包を分けて服用したりする場合は、袋の口を折り返して保管し、2日以内に飲み終わるのが目安です。

冬虫夏草が乾燥した状態で煎じて服用する場合には、煎じあがったらできるだけ速やかに濾して、カスを取り除いてください。そのままカスを取り除かないで放置しておくと、有効成分がまたカスに吸収されてしまうからです。出来上がった煎じ茶の保存は、冷蔵庫が基本です。なるべく2日以内に飲んでください。また、冬虫夏草の煎じ茶はできるだけ温かくして飲む方が体内への吸収が良いので、冷蔵庫から出す場合は温めて(電子レンジでも可)お飲みください。

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