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冬虫夏草の茹で鶏

【材料】

鶏肉(モモでも胸肉でもどちらでも) 1枚、冬虫夏草(乾燥のもの) 1グラム、ネギ(青い部分) 1本、生姜(皮つき) ひとかけ

【作り方】

1.鍋に鶏肉、ネギ、生姜、冬虫夏草をを入れて火にかけます。この時、蓋はしないでください。

2.煮立ったら、アクを取り、弱火にして10分ほど鶏肉に火が通るまで煮ます。

3.茹で上がったら、そのままスープごと冷やして完成です。保存する場合は、スープに漬けた状態のままで、冷蔵庫で4~5日ほど保存できます。

冬虫夏草は、鶏や鴨肉との相性がよく、薬膳スープの基本となります。

茹で鶏として出来上がったものは、このままサラダチキンのようにして食べたり、スープは野菜などを入れて、温かくして召し上がれ。

味付けは、塩、コショウなどのシンプルな調味料で充分。

冬虫夏草の滋味深いエキスとコクをぜひ味わってみてください。

冬虫夏草の成分はこのスープに溶け込んでおり、子実体そのものは、かじるとかすかに本来のキノコの味がします。

食べて数時間すると、体からエネルギーが湧いてくる、という方もいらっしゃるとか。四川料理では、下ごしらえしたアヒルのお腹に冬虫夏草を詰めて、ネギ、紹興酒、生姜などを加えてじっくり煮込むスープ「虫草鴨子」(チョンツァオヤーズ)が有名な伝統料理です。

また、朝鮮半島では、亀と鶏に冬虫夏草や生姜などを加えて煮込んだ料理「八卦湯」(パルガタン)という料理もあります。

冬虫夏草は、古くから世界でその効能を求めて、色々な料理がある伝統的な食材です。

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